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コーヒーを飲みながら、パワーガールをロビーのソファーで待つ。 家に帰りたい。 「駄目だよ約束は守らなきゃ。」 パワーガールは彼女にとっての数少ない対等な人、約束を守らなきゃいけない人なんだろうな。 家で遊べばいいじゃん。 「家だとまた朝までコースだよ、ここだと適度に切り上げて帰れるじゃん。」 絶対適度に切り上げられない。 「まぁね。」 会話をしているとエレベーターのドアが開く。 ドアから2m近い長身を白いレオターと赤いマントで包んだ女神のような美女が降りてきた。 美しい、 思わず声に出してしまった。 「私と同じ顔だよ、佐藤くん。」 パワーガールは僕の横に座る。 身体が密着する。 対面のソファーに座れよ。 左側にスーパーガール、右側にパワーガールとはさまれる。 どちらかがうっかりすると、死んでしまう危険性があるから怖い 「キャラちゃん久しぶりー。そっちの兵長さんは佐藤くんでいいのかしら?カーラって呼んでね。」 挨拶をして世間話をする。 彼女は20代前半でアメリカでプログラマーをやってるようだった。 朝まで仕事をして飛んできたらしい。 「ねぇ佐藤くん、太ももの痣どうしたの?」 太ももをさすりながら聞かれる。 ズボンで隠れているはずの痣を見られていた。 「ヤンキーに仕返ししにいこっか?お姉さんがやつけてあげる。」 仕返しするヤンキーはもうこの世には… 「中指はどうしたの?脱臼してるね。」 全身くまなくスキャンされていた。 スーパーガールさんいやられました。 ふと急に彼女達が静かになる。 殆ど静止しているように見えるが眼球が高速で動き、唇が時折残像をつくていた。 高速言語で話しているらしかった。 後ろからパワーガールに優しく抱きしめられる。 「全身からあんたの臭いしかしないじゃん、あそこなんてさっきまで犯してましたーって臭いするし。可哀想に…」 「しっかり洗ったし!それに私とあんたじゃ同じ臭いじゃないの?同じ遺伝子なのに!」 「私は食事に気を配ってるからいい匂いなんですぅ~、折角綺麗な首なのにキスマークついてるし!私もつけるからね。」 「駄目、使う前より綺麗にして返すのが基本でしょ!」 俺はキャンプ場か。 そこも高速言語で言い合っといて欲しかったな。 「じゃぁ貰ってくね。」 パワーガールにお姫様だっこされる。 「貸しただけだし。」 「彼が私の方を好きになるかも?」 「ここでやっていくんじゃないの?」 「お猿さんじゃないんだし、デートして雰囲気作らないと遊べないわ。」 「そっか…」 お猿さんの方を見ると、ショボくれながらドナドナを歌っていた。
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スーパーエフェクトキャンペーン(Super Effect Campaign) 【すーぱーえふぇくときゃんぺーん】 情報 第一回配布開始日 2011年08月12日 第二回配布開始日 2011年09月30日 第三回配布開始日 2011年10月21日 第四回配布開始日 2011年11月18日 特設ページ「魂ライフ<エフェクトパーツ>活用法!」 特設ページ「魂ライフ<エフェクトパーツ>応用編!」 配布品 第一回:みなぎるパワー!!オーバーロードエフェクト 第二回:衝撃の閃光!!インパクトインパクト 第三回:斬撃の煌き!!スラッシュエフェクト 第四回:疾走!烈風!ブーストエフェクト 商品画像 商品解説 スーパーロボット超合金魂一周年記念として開催されるキャンペーン。 スパ金購入時に特典としてそれぞれエフェクトパーツがプレゼントされる。 ただし、マジンガー武器セットと勝利の鍵セット1はキャンペーン対象外となっている。 スラッシュエフェクトは配布期間に発売されるゴーカイオーの二刀流に合わせて2個セットとなる。 現在各エフェクトのカラバリが検討中だが、流通は全くの未定である。 このうちオーバーロードエフェクトだけは、金色の破壊神に同梱される事が決定した。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガオガイガー ダイ・ガード デカレンジャーロボ ゴーカイオー コメント 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER BATTLE TANK 2 タイトル SUPER BATTLE TANK 2 スーパー バトルタンク 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-2X ジャンル アクション 発売元 パック・イン・ビデオ 発売日 1994-5-27 価格 9800円(税別) スーパーバトルタンク 関連 SFC SUPER BATTLE TANK SUPER BATTLE TANK 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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スーパーカップ1.5倍 豚キムチラーメン (コンビニ限定)スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン スーパーカップ1.5倍 しおラーメン スーパーカップ1.5倍 ちゃんぽん スーパーカップ1.5倍 とんこつラーメン スーパーカップ1.5倍 みそラーメン スーパーカップ1.5倍 しょうゆラーメン スーパーカップ 大盛りいか焼そば スーパーカップミニ もやしみそラーメン ご当地スーパーカップミニ 博多とんこつラーメン スーパーカップミニ 野菜ちゃんぽん
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ある日の放課後。 「綾門さん・・・」 ドンッ! 「・・・・・・なに?」 突然、背後の壁を叩いた僕を、綾門さんは不思議そうな顔で見る。 「綾門さん・・・」 ドンッ!! 今度は、先ほどより強く綾門さんの背後の壁を打った。 「・・・・・・なに?」 先ほどと全く変わらないリアクションを返す綾門さん。 「綾門さん、壁ドンって知ってる?」 「かべどん・・・?」 「壁ドン。いま、流行ってるんだって」 「ごめん・・・知らない・・・」 申し訳なさそうに、ぺこりと頭を下げる綾門さん。 まあ、かくいう僕も詳しくは知らないんだけど。 最近の女子は壁ドンにキュンと来るらしい。 「なんていうか、キュンとこない?」 「・・・・・・」 僕の問いに無言で考え込む綾門さん。 そして、 「・・・・・・ごめんなさい」 なぜか謝られてしまった。 ―――翌日 綾門さんに声をかけられた。 「更級くん・・・私もやってみたい・・・」 「やってみたいって、何を?」 「壁ドン・・・」 「壁ドン!?なんで?」 「更級くんを、キュンとさせたいから・・・」 「キュンとさせたい・・・って、大丈夫?校舎倒壊したりしないよね?」 「大丈夫・・・うんと手加減するから・・・」 う~ん、いくら手加減すると言ったって、彼女はスーパーガールだし・・・ 「だめ・・・?」 「う、うん・・・いいよ」 ダ、ダメだ。 彼女の期待に満ちた目を見ると、とてもノーとは言えない。 そして、休み時間。 僕らは人気の少ない校舎裏に移動した。 僕が校舎の壁を背に立つ。 「これでいい?」 「うん・・・」 僕の視界を、綾門さんが遮るように立った。 間近に迫った綾門さんの整った顔に思わずごくりと唾を飲む。 「じゃあいくね・・・」 綾門さんは掌で優しくトンと、僕の背後の壁を打った。 ズーーーーーンッッ!!!!! 体の芯に響くような凄まじい音とともに校舎が大きく揺れる。 「おわっっ!!!」 思わず倒れそうになる僕を綾門さんが抱き止めた。 やがて・・・ (ジリリリリリリ・・・) 『ただいま地震が発生しました。生徒の皆さんはただちに校庭に避難してください。繰り返します―――』 校内が騒然とする中、僕らは無言でお互いの顔を見合わせる。 「綾門さん・・・僕らも避難しよっか・・・」 「・・・・・・うん」 僕は顔を真っ赤にした綾門さんの手を引くと、急ぎ足で校庭へと向かった。
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--これは k 神すらも s 先の読めぬ k 殺しあいの物語-- 続々増える参戦作品群! 伝説使徒 カヲル君 傷心戦姫アスカロン 病ーむ ステルス計画 カジライマー 超異星軍曹 ケロロス 独りの騎士 ボッチマンガイバー サラマンダー ギュオーカッカー 交響曲 ラーゼkyon 交キョン詩篇 イモウトロリン 超者 アサクライディーン ジャイアント(大)・ミクル~涼宮ハルヒが静止する日~ 超正義ロボ マックロ・クロスケラーW 超鬼畜外道 アマグモスS THE VIVI-O ナノハママ~悪魔将軍の逆襲~ フルスバルパニック! 砂漠妖怪かんたム 砂ぼ 魔導戦記 リナグナー 優者獣 トロトトロー スーパーロボット対戦をモデルに参戦キャラ達を当てはめた名前。 元ネタがすべてわかる人はぜひ埋めてみろ! こことここだけはわかるという埋め方なんて論外だ。 +答えあわせ 上から 伝説巨人イデオン(カヲル君) 電脳戦機ヴァーチャロンマーズ(アスカ) 冥王計画ゼオライマー(カジ) 超時空要塞マクロス(ケロロ) 宇宙の騎士テッカマンブレード(ボッチ) オーバーマンキングゲイナー(閣下) 交奏曲ラーゼフォン(kyon) 交響詩変エウレカセブン(妹) 勇者ライディーン(朝倉) ジャイアントロボ~地球が静止する日~(みくる(大)) 超電磁ロボ コンバトラーV(ウォーズマン) 超電磁メカ ボルテスV(雨蜘蛛シネ) THE BIC-O(ヴィヴィオ) マシンロボ~クロノスの逆襲~(なのはさん) フルメタルパニック!(スバル) 機動戦士ガンダムSEED(砂ぼうず) 機甲戦記ドラグナー(リナ) 勇者王ガオガイガー(トトロ)
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名称 サムネ 属性 レアリティ 必要魔力 最大親愛度 初期攻撃力 初期防御力 TOTAL スキル 図鑑コメ リーダー台詞 スキンシップ ケットシー 近 スーパーレア 12 3000 1972 3417 5389 隠伏 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ケルベロス 近 スーパーレア 12 4000 1836 3604 5440 窮地 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ メデューサ 近 スーパーレア 12 4000 2244 2941 5185 石化 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ダークケットシー 近 スーパーレア 12 4000 1972 3417 5389 挑発 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ グレンデル 近 スーパーレア 12 4000 2176 3094 5270 道連れ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ サスカッチ 近 スーパーレア 12 4000 1972 3332 5304 狙う 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ マミー 近 スーパーレア 12 4000 2040 3247 5287 怨念 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ モンク 近 スーパーレア 12 4000 2176 3009 5185 挑発 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ レッドキャップ 近 スーパーレア 12 4000 2040 3247 5287 必殺 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ガルム 近 スーパーレア 12 4000 1904 3502 5406 回避 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ グリズリー 近 スーパーレア 12 4000 2992 2227 5219 必殺 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ コカトリス 近 スーパーレア 12 4000 2176 3060 5236 石化 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 妖狐 近 スーパーレア 12 4000 2040 3281 5321 沈黙 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ドラゴンパピー 近 スーパーレア 12 4000 2108 3162 5270 窮地 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ゾンビ 近 スーパーレア 12 4000 1904 3485 5389 麻痺 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハロウィン・隠神刑部 近 スーパーレア 12 4000 2040 3247 5287 隠伏 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ジャック・オ・ランタン2013 近 スーパーレア 12 4000 2244 2992 5236 強奪 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヘルハウンド 近 スーパーレア 12 4000 2244 2958 5202 寸鉄の刃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 茶釜たぬき 近 スーパーレア 12 4000 2176 3026 5202 守り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ デュラハン 近 スーパーレア 14 5000 2448 4301 6749 挑発 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ マンティコア 近 スーパーレア 14 5000 2856 3706 6562 回避 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ エキドナ 近 スーパーレア 14 5000 2788 3774 6562 ハヤブサ斬り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ サイクロプス 近 スーパーレア 14 5000 2312 4539 6851 会心 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アンドロメダ 近 スーパーレア 14 5000 2720 3893 6613 守り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ジャイアント 近 スーパーレア 14 5000 2516 4182 6698 会心・剛 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヘラクレス 近 スーパーレア 14 5000 2652 3978 6630 必殺 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヴォーパルバニー 近 スーパーレア 14 5000 2788 3791 6579 必殺 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ トリトン 近 スーパーレア 14 5000 2380 4420 6800 寸鉄の刃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ セルキー 近 スーパーレア 14 5000 2584 4080 6664 忌避 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ デスナイト 近 スーパーレア 14 5000 2720 3859 6579 必中 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ オヴィンニク 近 スーパーレア 14 5000 2584 4080 6664 守り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ マタンゴ 近 スーパーレア 14 5000 2652 3961 6613 刃殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ オリオン 近 スーパーレア 14 5000 2652 4029 6681 守り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 磯女 近 スーパーレア 14 5000 2788 3774 6562 麻痺 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ Xmasサスカッチ 近 スーパーレア 14 5000 2448 4352 6800 雪合戦 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 赤兎馬 近 スーパーレア 14 5000 2448 4318 6766 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ スノーマン 近 スーパーレア 14 5000 2516 4216 6732 雪合戦 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ リュカオン 近 スーパーレア 14 5000 2652 3944 6596 窮地 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○
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9スレ 8336時点 ☆ × , へ――‐- 、 ☆ × × , '´/ ;ヘ ` 、 ゚ ゚ . ・ / / / \__ X / ./ / / / | | . ゜ / ./ / , / | ヽ|、 ☆ .. ,...---、 l / l | |/ / / .|、 | | ヽニ===' r――-v'´ r'__ノ_)‐ァ' フ⊃| | \/ / ノ ヾl l | ' . ☆ |_/l | -―'´ //ヾ☆_リVハ/V| /_lj_jハj_ ./ l / \-ハ ノ¨´| ヽ|=气 j/r‐┬j/ / /| | X / |/丁 ̄ノ ̄V、人 \ , 弋_ノ////! ハ X / / __/ < 二ノl ` rゝ _) r―ァ / ̄/) ,レ ☆ /l└― / ノ/ Ll⌒ ∠ \ ‘r⌒ヽ イ __)__ / // ̄/lフー┬┬< ̄ ̄ ̄ L._ ̄> ̄|`¨ゝ〃^Yl\_ ノlrヘ/ . ×.( // / /∧ | 〉〈 | |`ー--.、_二(r' >ヽ/匸 _}、」 /〉Ll ) ゚ ☆ \/ // l lV /ヽ | | _ <二二大二 「lノ/^;ヘ/人ヽrv'  ̄ ̄ ̄/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\ /ー┬'// ヽ l l〈 / /i .| \ / / l / フ/_ Vl `^Yrヘl }__ x / ☆' / ', ,' // Yハ { \ ー' } X / / ', l // ヽ__ノY 二ユ_ ̄ ̄\ / ', |、_;_;V_;_;_;_;-- l- __ハ--ィヽーr―┘ \ - '´ ̄ ̄\ ', | | .ヽ-<ヽ=| ̄ ̄ ̄\ \ / \ ヽ . .| ヽ ヽl \ \【名前】ベールゼファー .【D・C】【種族】「魔王」 .【ベルゼブブ】【最大HP:1324】 .....【最大MP:650】 【Lv:93】【特殊能力】●「愛:」愛の力です!●「大いなる者」:魔法攻撃のダメージを大幅に上昇させる●「蠅の女王」:敵攻撃時、与えたダメージの3%をMPに還元する●「侵略者」:敵地での行動時、与えるダメージが上昇する●「星の力」:どっかの月姫からの加護【ステータス】「力:30」 「魔:105」 「体:55」 「速:67」 「運:50」「物理攻撃力:185」 「銃攻撃力:174」 「魔法攻撃力:408」「物理防御力:231」 「魔法防御力:362」 「命中力:270」 「回避力:270」 【耐性】「物理:100%」 「銃撃:100%」 「火炎:050%」 「氷結:050%」 「雷撃:無効」「衝撃:050%」 「魔力:反射」 「破魔:反射」 「呪殺:反射」 「万能:100%」【スキル】「真理の雷:敵単体に特大ダメージの雷撃属性魔法攻撃」消費:40「死んでくれる?:敵全体に呪殺属性の超高確率即死効果」消費:35「死蠅の葬列:敵全体に特大ダメージの万能属性魔法攻撃 呪殺耐性を所持していない者を即死」消費:120「ハイパーカウンタ:物理攻撃を受けた時、高確率で反射する」「食いしばり:死亡したとき、1回だけHP1で復活する」「勝利の雄叫び:戦闘勝利時、自分のHPとMPを全回復する」【オリジナルスキル】「ヴァニティワールド・ジ・アンリミテッド」:敵全体に特大ダメージの万能属性魔法攻撃 防御無視・即死付着」消費:150「ディヴァインコロナ・ザ・ランス:敵単体に絶大ダメージの万能属性魔法攻撃」消費:MP70%「変身!:星の守護者セーラーベルに変身することで星からの加護を受け取る」消費:50% 突然やる夫の前に落ちてきた蝿の王ベルゼブブの分霊 元はベルゼブブの高位分霊だった ルシファーが暇潰しにレベルを下げて地上に落とした 理由は魔王が突然レベルを下げられて右往左往するところが見たかった ルシファーへの復讐に燃えている 最終的目標としてはルシファーの分霊を倒すことである リオンとは知り合いらしい 変身について 魔界では使用不可能 パワーアップ時間はランダムに決まる 変身中はMPがたりなくてもスキルを撃つことが出来るが負担が大きい +... ぽんこつ 裏ステータスによって肝心なところで色々な成功率が落ちてたりするぽんこつ 高位分霊という自我が消えない能力をもっていながら全然合体されないぽんこつ ディヴァインコロナは次の合体時に属性変更などの安価が入るらしいよ COMPの中ではリオンとアゼルとぺちゃくちゃ レベルが現在リオン・アゼルに負けているため肩身がせまい、リオンによくからかわれる やる夫が自分を強くしてくれる日をからかわれながらもまっている まおーん
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スーパーDNA スーパーDNA-このクリーチャーとこのクリーチャーの上に置かれているクリーチャーには☆能力を与える。 貫通性遺伝 キャンディ C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・ウイルス/クリアミュータント 1000 ■スーパーDNA-このクリーチャーとこのクリーチャーの上に置かれているクリーチャーには☆能力を与える。 ☆このクリーチャーはブロックされない。 進化クリーチャーに何かしら能力を与えられます。タイムチェンジャーによって壊れるかも知れません。 過去のスーパーDNA持ちを新しいものにリニューアルします。 評価 名前 コメント
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けたたましいアラーム音で、ナビゲーターユキは目を覚ました。 この音の主は、ユキの作った自動ニュース速報検出機。 テレビやインターネットのニュースから、チェリー星人が絡んでいる可能性のある事件を 登録ワードと照らし合わせる事によって自動的に検出し、知らせる機械だ。 ユキはラブホテル用のけばい柄のダブルベッドから身を起こすと、テレビのスイッチをいれた。 アナウンサー「繰り返します。先ほど、民間の生物学研究所が何者かに襲撃され、 実験用のショウジョウバエ一万匹の入ったコンテナが強奪されました。怪我人などはなく・・・」 「・・・なんなの、このニュース・・・。」 ユキは拍子抜けした様子でテレビを消した。 どうやらアナウンサーが「ショウジョウバエ」と言ったのを、機械が「少女」という登録ワードと誤認したようだ。 ちなみに、これでもし本当にチェリー星人がらみの事件であった場合 ユキは手元にある緊急召喚ボタンを押し、カナメの携帯に一報をいれることになっている。 「今度から音声認識やめて、テロップだけで判断するようにしよう・・・。」 そうぼやいたユキが時計に目をやると、時刻は午前四時半。 これが、閉鎖されたラブホテルに一人で寝泊りしている引きこもり少女ユキの、いつもより早い一日のはじまりだった。 せっかく早く起きたのだからと思い、ユキは朝のシャワーを浴びることにした。 彼女はパジャマ代わりのぶかぶかのTシャツを脱いでバスルームに入った。 ここの浴槽は大きな円形のジャグジー風呂で、周囲の壁は鏡張りになっている。 ユキは高い位置にセットしたノズルから出る湯を浴びていた。 周囲の鏡は特殊なもので、シャワーの湯気で曇る事無く彼女の細い裸身を映していた。 シャワーを終え身体の水滴を拭き取ると、ユキは裸のままドライヤー片手に白髪のおかっぱ頭をセットし始めた。 カナメになぜ染めないのかと聞かれると、この色が気に入っているからと答えている。 髪の毛のセットが終わると、ユキは制服に着替えその上にブルーグレーのカーディガンを羽織った。 彼女は全然高校に行っていないににも拘らず、制服で過ごすという変な習慣があった。 ユキは下の階の調理場に下りて、冷蔵庫の中にあったアンパンと牛乳という簡単な朝食をとった。 まだ時刻は午前五時半、ユキはこの廃ホテルを改造した基地の設備の点検をしようと考えた。 まずは工作室。 ここには旋盤やドリル等のカナメの装備を作ったり整備をする設備がそろっている。 作業台の上には前の戦いの戦利品であるネバネバ銃が、分解された状態で置かれていた。 ユキはネバネバ銃の機関部を使って、カナメの新しい武器を作ろうとしてるのだ。 次はサーバー室。 ここは基地の各所に置かれたコンピューターを繋いでいる部屋だ。 また、インターネットなどから取得されたチェリー星人に関係があると思われる情報はここにストックされる。 ユキは先ほどの誤報を思い出し、モニターPCに向かい 自動ニュース速報検出機の音声認識プログラムを停止し、画面上の文字だけを認識するようにした。 その次は変身室。 カナメを変身させる座薬銃と、着替えをするための姿見が置かれた小さな部屋だ。 ユキは座薬銃に繋がる圧縮空気のタンクの圧力を確認した。 座薬銃の扱いはカナメ一人でも出来るほど簡単なものなのだが、 カナちゃんには難しいからと言って、ユキがカナメの肛門に座薬銃を挿し込み座薬を撃ち込んでいる。 最後に格納庫を点検するため、ユキは屋上へ上がった。 廃ホテルの目の前は、工場跡の広大な空き地が荒涼と広がっている。 その広い空き地を挟んだ向こうに、カナメの通う高校がみえる。 時刻は午前八時過ぎ、校門のあたりには生徒の人影が集まっていた。 ユキが看板を改造した格納庫の扉を点検していると、校門の近くでひょこひょこ歩く人影に気が付いた。 それは、カナメである。 「カナちゃんまたギリギリだ・・・。」 ユキはそう呟くと、廃ホテルの中に戻って行った。 こうしてようやくユキのいつも通りの日課が始まることになる。 ユキはパソコンに向かい、インターネットでチェリー星人と関係のありそうな情報を探すのだった。 「猫耳の生えた全裸の女性が目撃される・・・気になる。」 今日はこれ以上の収穫はないと思ったユキは、検索をやめあるサイトを開いた。 それはラバー製コスチューム専門の通販サイト。 ユキはこういった所でカナメの衣装を購入しているのだ。 「次はカナちゃんにこれ着てもらおうかな。それともオーダーメイドを注文しようかな。いや思い切って自作・・・」 普段無表情なユキだが、これをやっているときは楽しそうな顔をしている。 そんな時、ホテルの呼び鈴が鳴った。 ユキは急いでホテルの勝手口に向かった。 「お届け物でーす。」 ユキが先日注文した衣装が届いたのだ。 ユキは部屋に戻って届いた衣装を広げると、股間のところにペニスを出すための穴を開けた。 そんなことをしているうちに、ユキの中にある衝動がわいてきた。 「私が試着してみよう」 そして、いても立ってもいられなくなり、ユキは衣装を持って変身室に向かった。 変身室に入ったユキは裸になると、自らの肛門に座薬銃を挿し込み引き金を引いた。 座薬が撃ち込まれると、抑えた喘ぎ声を上げながら体が変化していく。 カナメより色白だった肌は濃い褐色になり、 グレーの髪の毛は完全な純白のロングストレートになった。 胸は変身後のカナメより少し小振りだが、つんと張りのある巨乳になった。 身長は170cm強に伸び、股間には肌と同じ色をしたペニスが起っていた。 ユキは褐色の肌に純白の髪とのコントラストが美しい、両性具有の美女へと変身したのである。 切り揃った前髪が、おかっぱの少女の名残として残っていた。 これがスーパーガールとなったユキである。 ユキは以前にも何度か変身したことがあるが、全て自分の趣味のためで、 戦闘に参加するどころか、カナメを含む他人に変身後の姿を見られたことすらない。 変身したユキは新しい衣装を身に着けて姿見を見た。 「意外と地味・・・。」 今日届いたのは、ラバーで出来たシンプルな形のレオタードで、一般的な基準から考えれば十分以上にセクシーな物だ。 しかし、いつもユキが買っている衣装に比べると、いくらかパンチが足りない。 そのレオタードの胸の部分を見てユキは呟いた。 「そういえばカナちゃん、いつも服が破れておっぱい丸見えになってたっけ・・・。 それならいっそのこと、最初から胸のとこ切り抜いてトップレスに・・・」 ユキは何か善からぬことを企んでいるようだ。 一方、そんなユキの悪巧みなど知る余地も無いカナメは、午前中最後の授業の最中であった。 カナメは教師の話を聞く事無く、ノートを眺めて何故かニヤニヤしていた。 隣の席に座っている女子が覗き込んでみると、カナメは何か黒いものをシャーペンでつついているようだ。 隣の席のクラスメートは、その黒いものの正体に気が付き叫んだ。 「ヒィィィッ!カナちゃんなにゴキブリと遊んでんのぉぉー!」 なんとカナメはノートの上に出現したゴキブリと、シャーペンでつついて戯れていたようだ。 カナメがこういった行動をするのは、嫌悪感という感情の殆ど無い平和な性格故である。 このようなカナメのおっとりしすぎて少々電波なところが、明るい性格にも拘らず友達の少ない理由であろう。 こうして教室内を少々パニックに陥れながら、カナメの平和な午前中は過ぎて行った。 そしてユキは先ほどとは違う衣装を身に着けていた。 胸にはチューブトップのブラジャーをし、腰に幅の広いベルトだけを巻いて何も履かず、ボトムレスの格好になった。 もちろん股間のモノは丸出しになっていて、この根元にちょこんと生え揃った白いちょび髭のような陰毛も見えていた。 ブラジャーとベルトをはじめ、ロングブーツ、チョーカーなど身に着けているもの全て ユキの褐色の肌に生える白で揃えられている。 「いい感じ・・・。」 姿見に映ったセクシーな自身の姿を見てユキは興奮し、彼女の手は無意識のうちに自分のペニスを摩っていた。 「ハァハァ、ううぅっ!」 ユキは自分の姿をネタに自慰をし、射精して元の姿に戻ってしまった。 158cmの少女の体に戻ったユキは出した白いものを拭き取り、 何事もなかったかのようにまた制服に着替える。 気が付くともう正午近く、ユキは昼食を買いにコンビニへ出かけた。 気に入った弁当が無かったので、お茶とハムサンドだけを買い店を出た。 廃ホテルに戻ると、ユキは屋上に向かう。 彼女はいつも一人この場所で昼食を取っているのだ。 そして、今日も一日殆ど誰とも接する事無くユキはこの廃ホテルで過ごすことになるだろう。 「今日は金曜日、カナちゃんが来るのは明日かな・・・。」 普段のとき、カナメが廃ホテルに来るのは週末ぐらいなのである。 しかしユキは屋上で、ホテルに近づく人影に気が付いた。 「ユーちゃ~ん!一緒に食べよー。」 と布で包んだ弁当箱二つぶら下げたカナメが、屋上にいるユキに手を振って叫んでいた。 どうやら昼休みに学校を抜け出してきたようである。 カナメは屋上に上がるとユキの隣に腰掛け、弁当を渡した。 「はい、ユーちゃん、手作り愛妻弁当だよ!」 「有難うカナちゃん。」 ユキは少し照れた表情をしつつを受け取り、二人で食べ始めた。 ユキとカナメが屋上の縁に腰掛けて弁当を食べていると、風が二人のスカートを舞い上げた。 ユキがカナメの舞い上がった短いスカートの方を見ると、下に何も穿いていなかったのだ。 「カナちゃん何でパンツ穿いて無いの・・・?」 「この前、私、サーちゃんから制服借て下着無しで帰ったでしょ。 その時なんか癖になっちゃって・・・それからずっとこうしの。」 とカナメはユキの質問に答えた。 ちなみにサーちゃんとは、この前の戦いでカナメが助けた女子生徒のことで、本名はサナカという。 あの後彼女は、チェリー星人との戦いで、何か自分に手伝わせてほしいとカナメとユキに申し出てきたのだ。 思い出したことがありカナメは続けた。 「そうだユーちゃん、明日サーちゃんがここに来るんだって。基地のお掃除するって。」 「そう、でも基地の中のもの変に触られちゃ困るんだけど・・・。」 とユキは少し不満そうな反応をした。 「明日カナちゃんも来るでしょ。見てもらいたいものがあるんだけど・・・。」 「いいよ、楽しみにしてるね!それじゃそろそろ学校に戻るから。じゃあねユーちゃん。」 そう言ってカナメは屋上から降りて行った。 ユキは午後を、新しい武器の仕上げに当てることにした。 翌日、パーカーにショートパンツ姿のカナメが、ユキのいる基地の工作室を訪れた。 「カナちゃん、これなんだけど・・・。」 とユキが示した先には、40cm程の黒いプラスチック製の男根型の物体が・・・ 「ユーちゃ~ん!!彼氏が居なくて寂しいからってこういうグッズに頼っちゃダメだよ~。 私が何とかしてあげるから~。」 カナメは何か勘違いして、ユキを哀み駆け寄っていく。 「カナちゃん・・・これ新しい武器だよ。変身して試してみて。」 ユキに導かれ、カナメは変身室に向かった。 いつも通り、ユキが裸のカナメの菊門に座薬銃で座薬を撃ち込んだ。 カナメは喘ぎながら巨乳で両性具有の美女の姿に変化していった。 ユキからV型のラバー製スイムウェアとロングブーツ、手袋を受け取るとカナメはそれらを身に着ける。 最後に自分で用意したスカーフを首に巻くと、カナメはユキに尋ねた。 「終わってから聞くのも難だけど、武器を試すだけなのに何で変身までするのユーちゃん?」 「それは、これをカナちゃんのココに取り付けるから・・・」 ユキは男根型の物の根元に開いている穴を、カナメのペニスに被せるように取り付けた。 根元は柔らかくカナメの体に密着し、そこから35cm先にある亀頭の部分だけが金属製だ。 カナメのグラマーな体に、太さ5cm長さ40cmの巨大な黒いペニスが生えた格好になった。 股に巨大な人口ペニスを付けたカナメを連れて、ユキは広い空き部屋に移る。 「ユーちゃん、これどうやって使うの?そもそも、どういう武器なの?」 「その先を壁に向けてアソコに力入れてみて。」 カナメがユキの言われて通りにすると、先端からネバネバの塊が発射され壁にくっついた。 「この前のネバネバ銃をカナちゃんの使いやすそうな形にしてみたんだけど・・・」 その時、自動ニュース速報検出機のアラームが鳴り出した。 ユキは急いで司令室に向かい、ニュースの内容を確認する。 「カナちゃん!事件だよっ!」 そのユキの声を聞いたカナメは、股間に巨大ペニスを付けたまま格納庫に向かった。 鞭、ブーメラン、バイクのリモコンなどを装備し、通信用ヘッドセットを被ると、そこからユキの声がした。 「場所は渋谷駅前。敵はバイクに乗った五人組。 特に武器は持っていないみたいだけど・・・何か様子がおかしいから気を付けて。」 「分かった。ユーちゃんの作った新しい武器試してみるね!」 カナメがそう返事をしてロケットバイクに跨ると、格納庫の扉が開いた。 「スーパーガールカナちゃん、発進ッ!」 股間にペニス型銃を付けたカナメを乗せたロケットバイクは、大空に飛び立っていった。 ロケットバイクに跨り、東京上空に差し掛かったカナメは山手線の線路を見つけた。 高度を下げ、線路をたどって進むと渋谷駅が見えてきた。 カナメはバイクの高度を更に下げて、駅前に飛び降りる。 「スーパーガールカナちゃん参上ッ!」 しかし、何か変である。 周囲で事件など起こっている様子が無いのだ。 カナメが困惑していると、近くにしゃがんでいたホームレスと思わしき男性が声をかけてきた。 「股に変な物くっつけたねーちゃん。事件の見物かい?ここは東口。連中ならハチ公口の方にいるよ。」 「あっ、そうなんですかっ!お騒がせしましたっ!」 カナメは赤面しつつリモコンでバイクを呼び戻し、再びそれに跨り駅舎を飛び越えた。 ハチ公口前広場では「蛇愛徒」と書かれた幟を掲げた五人の暴走族がネイキッドバイクで暴れていた。 「オラオラァ、俺らスネークアイズに楯突く奴ぁー他にいねーだろーなぁー?」 彼らは「蛇愛徒」を「スネークアイズ」と読ませたいらしい。 駅前の交番は破壊され、広場には数人の警官が倒れていた。 その他の警官たちは訳があって、大勢の野次馬と共に離れたところから様子を見守るだけである。 その訳は族のバイクに絡みついている鱗の付いた物である。 族は警官たちを他所に、逃げ遅れた女性を黒いワンボックスカーに押し込んで連れ去ろうとしているのだ。 「オラァ、臆病なポリ公共ッ!本当に掛かってこねーのか!」 赤い特攻服を着たリーゼント頭の族がそう吐き散らすと、頭上から声がした。 「寂しいなら私が相手してあげるっ!」 声の主は空中に静止したロケットバイクに乗るカナメである。 「何だテメェーは!変な物に乗りやがって!」 族がそう叫ぶと、カナメは地上に飛びおりた。 「スーパーガールカナちゃん参上ッ!」 股間に長さ40cmの黒い物をぶら下げ、今にもはだけそうなVの字型のラバースーツを着たカナメは、 ジョジョ立ちモドキのポーズを決めて、族のメンバーに自己紹介をした。 「手前がスーパーガールか。なかなか立派なモノ持ってんじゃん。 だけど、俺達の方がもっと立派なの持ってるぜ。」 すると、族達のバイクの絡み付いている得体の知れない物が蠢きだした。 それは、蛇であった。 バイクから解くと蛇の尻尾が彼らの股間に繋がっているのが分かる。 なんと族達の股間からは2、3mもある大蛇が生えているのだ。 おそらく彼らは、チェリー星人によってペニスを蛇にされたのだろう。 「うわぁ、これが本当のチン走団。それともチンチン走団かな・・・」 「ンだとぉゴラァッ!!」 カナメの余計な一言で、戦いの火蓋が切られた。 緑の特攻服を着た族が、その股間から生えたニシキヘビでカナメを突き飛ばす。 体制を崩したカナメはブーメランを投げつけるが、空中でそのニシキヘビに叩き落されてしまった。 「へへっ、この変態め口先だけかよ」 族はそう吐き捨てると、バイクを出し広場をぐるりと一周回って勢いをつけカナメに突撃してきた。 カナメは股間に付けたネバネバ銃を、向かってくるバイクの前輪に向け発射した。 すると前輪がネバネバで地面とくっ付き、バイクの車体が思いっきりつんのめって、 乗っていた族は中へ放り出せれ、カナメの頭上を越えて背中から地面に落ち、動かなくなった。 この族達は股間の蛇は丈夫だが、体自体は並みの人間と同じようである。 一人やられたのを見て、残りの族達はバイクを出し、広場を走り回りながらカナメに攻撃を始めた。 ハエのように走るバイクにカナメは股間のネバネバ銃を放つが当たらず、 彼らの蛇による突きでボディースーツがはだけ、右の乳房が丸出しになってしまった。 カナメは鞭で白い特攻服を着た族をバイクから叩き落した。 だが落ちた族は起き上がり、股間に生えた黒いアナコンダをカナメに巻きつけてきた。 そのアナコンダがカナメのはだけた乳房に触れると、硬くなって動かなくなった。 「もしかして・・・」 カナメは思い立ってもう片方の乳房も露出させると、二つの巨乳でアナコンダを挟んで動かしてみる。 するとアナコンダは真っ直ぐになり、本体の族は至福の表情を浮かべている。 やがてアナコンダは口から白い粘液を吐くと、縮んで元のちゃちなモノに戻ってしまった。 「私と同じだ」 そう、カナメが思った通り、座薬による変身と同じで射精すると彼らの股間の変体は解けてしまうのだ。 変体が解け戦意を失った仲間を見て、別の族がカナメに股間の蛇を巻きつけてきた。 今度は蛇の首筋をカナメはぺろぺろと舐め、そして頭部にキスをする。 やはり蛇は硬くなり、カナメに白い物を吐きかけて元に戻ってしまった。 大量の白濁液でベトベトになったカナメに、さらに別の蛇が絡み付いてきた。 カナメはまた同じように抜くため蛇を抱きしめたがたが、噛み付こうとしてきた。 そこでカナメは腕を蛇に巻きつけた上で、むっちりした太ももでも蛇を挟み 体全体を使ってボキリと蛇をへし折ったのだ。 「ギャアァァァッ!!」という悲鳴をあげ本体は気絶した。 最後に残ったリーゼントの族はバイクでその場から逃げようとしたが、 カナメの股間から放ったネバネバで後輪と地面がくっつき、走れなくなった。 「て、てめぇーみてーな、ナニの付いたオカマ野朗なんかじゃ俺はイッたりしねーぞ!」 族はバイクから降りて白いコブラをカナメに向けそうほざいたが、それがまずかった。 カナメは物凄い剣幕で族に飛び掛り、蛇を出すための穴の開いた彼のズボンを破き、 そして40cmの男根型の物をカナメ自身のペニスから外すと、族の尻にぶち込んだのだ。 「ア、アァッ!アアァーッ!!」 「私は世にも魅惑的な半陰陽なのっ!オカマ掘られてイキそうになってるそっちじゃないのッ!!」 カナメが丸出しの胸を揺らしながらそう叫んでいると、族の蛇は固く真っ直ぐになり、そして白い物をはきだして縮んだ。 更に、族の尻に突っ込んだネバネバ銃が暴発し、直腸がネバネバで詰まってしまった。 カナメが我に返ると、族が悲惨な状態で目の前に伸びていた。 族の尻に刺さっているペニス型ネバネバ銃は、不潔な上にそう簡単に尻から抜けそうにないので このまま置いて行くしかなさそうである。 戦いを終えたカナメはロケットバイクで帰路についた。 故郷である町が見えてくると、カナメは高度を下げて基地であるラブホテルの看板に近づいた。 すると看板の出発するときの反対側が開き、カナメはその中に着陸した。 カナメが格納庫である看板から屋上に出ると、メイド姿の少女が出迎えた。 「カナメ様!ご無事で何よりですっ!」 そう言って、カナメの剥き出しの巨乳に抱きついてきた少女はサナカである。 「サーちゃん来てくれたんだ。所でその格好は・・・?」 カナメは、超ミニのラバー製メイド服を着たサナカ見て尋ねた。 「お手伝いさんはお手伝いさんらしい格好を、とユキ様が私に貸してくださったのです。」 そんなサナカに連れられて、カナメはユキの寝室に向かう。 「カナちゃんお疲れ様。終了報告を・・・」 「それよりカナメ様、変身を解かなくてはいけませんよねっ!」 ユキが声をかける間もなく、サナカはカナメをベッドに押し倒し、ペニスに頬擦りを始めた。 「これは私の仕事なの!」 とユキも負けじと反対側からカナメのペニスに頬擦りを始めた。 二人の少女のほっぺたに挟まれたカナメのペニスは激しく勃起し、二人の顔に射精してしまう。 「ふぅ・・・」 16歳の少女の姿に戻ったカナメは、ぐったりとユキのダブルベッドに崩れ落ちた。 「カナメ様、すぐにお食事をご用意できますが、どうなさいますか?」 切り揃った前髪から精液を滴り落としているサナカが尋ねた。 「私の体アレでベトベトだし、二人にもかけちゃったから・・・皆でお風呂にしよっ!」 カナメの提案により、三人の少女はジャグジー風呂に一緒に入って、お互いの体を洗い合った。